2017年はこれが来る!?旅行業界を大きく変える『民旅』とは?

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要するに

民旅とは、業者ではなく、地元民などの、個人がその地域の案内や観光を行う新しい形態の観光サービスの事。そのうえで、下記3つを抑えておきたい。

  • 自治体が観光復興の切り札として注目する”着地型観光とは?”

「着地型観光」が、再び、旅行業界のキーワードになりそうだ。「着地型観光」とは、現地集合・現地解散が基本で、宿泊や移動手段の提供をおこなわない。

  • インバウンド需要への期待で、異業種も参入

「東京体験パスポート」は博報堂等3社が手を組んで、製作・販売を行っている。

  • 本命は民泊の雄Airbnb

AirBnbは16年4月に個人が町の名所を紹介する機能「ガイドブック」を導入。民泊に向けた布石をうっている。

民旅(みんたび)とは

民旅(みんたび)とは、個人が、案内、地域のしられざる観光資源を掘り起こす新しい観光サービスのこと。副業需要も取り込み、旅行業界を大きくかえるといわれている。誰もが、民旅をつくることができるため、地元民しかしらない、”隠れた桜の名所をめぐるなど、季節性のある観光案内も有力といわれています。

sakura

しかし、それだけにとどまらず、食、歴史、アウトドアの他アニメ、カルチャー、テクノロージーの分野でもテーマが設定されるとみられている。また、平日のよる限定など多くのユーザーが参加しやすい、フレキシブルな時間設定にもなってくるとみられています。

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