つぶ納豆と引き割り納豆の違い

つぶ納豆と引き割り納豆の違いって?

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まずは見た目が全然違いますよね。では見た目が違うことで何が変わってくるのでしょうか。

実は栄養量に差があったんです

ではどちらの納豆のほうが体に良いのでしょうか?

 

つぶ納豆は水に浸し、蒸しあげてた大豆に納豆菌を付着させ、発酵させた物が一般的なつぶ納豆です。

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ひきわり納豆は、まず蒸す前に砕き、その後納豆菌を付着させ発酵させた物がひきわり納豆になります。

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それでは何故、栄養素に違いがでるのでしょうか?

納豆菌は大豆に付着し、大豆を栄養源とすることで、ビタミンなどの栄養素をつくりだします。ひきわり納豆は砕いている分、つぶ納豆より表面積が大きくなる分、納豆菌が多くなり、より多くのビタミンを含むようになるのです。中でももともと納豆にはビタミンKが多く含まれているのですが、そのビタミンKがひきわり納豆にはつぶ納豆より1.5倍程度多く含まれるんです。

じゃあ納豆はひきわりで決まり!?

いえそんなことは無いんです。実はつぶ納豆にはひきわり納豆よりも多くのカルシウムや、食物繊維、マグネシウムが含まれているんです。ひきわり納豆は砕いてから蒸している為、食物繊維が多く含まれている、皮の部分が剥がれ落ちて、蒸した際にミネラルも流れ出てしまい易くなるんですね。

 

まとめ

ビタミンKは、骨を強くしてくれる成分である為、骨に不安のある世代や、骨折の治療中の方にはひきわり納豆がお勧めです。

一方で食物繊維やミネラルが多く含まれるつぶ納豆は便秘やむくみにお悩みの現代女性などにはつぶ納豆がお勧めです。

納豆はその独特な臭いから好みが別れる食べ物ですが、栄養価としては、とても優れた発酵食品です。ぜひご自身にあった納豆を選択して今日より少しだけ良い明日に繋げてくださいね。

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