あなたのスキンケアここが不正解

毎日オイルタイプのメイク落としでしっかりクレンジング

1、界面活性剤を多く含むオイルタイプのメイク落としは、肌への刺激も強いのでなるべく避けるべきです。ただ肌への刺激を気にしすぎてミルクタイプなどのマイルドタイプのクレンジングを長く使用することはかえって肌を痛めることになります。肌タイプやその時のメイクの濃さに応じてささっと落としてしっかりすすぐことが大切です。

クレンジングは面積の広い頬から

2 肌に負担をかけるクレンジングや洗顔は、肌が丈夫で皮脂も多いTゾーンから始めるのが基本です。しっかりと泡立てて、Tゾーン→Uゾーン→目元、口元の順に洗いしっかりと洗い流しましょう。洗顔後Tゾーンに皮脂が残っているようなら、部分的に泡をつけ2度洗いしてしっかりと皮脂を落としましょう。

洗顔料はしっとりタイプ

3 肌に残るしっとり感は、うるおいではなく、洗顔料に含まれる油分です。肌の表面に油分をつけても、保湿効果は低く、時間が経てば肌は乾燥してしまいます。洗顔料は汚れをしっかりと落とせるものを選びましょう。

洗顔後はたっぷりと化粧水をつけて保湿

4 化粧水の90%以上は水。一瞬しっとりしているように感じてもすぐに蒸発してしまう為、あまり意味はありません。しかしコットンを使う事を推奨している化粧水をもったいないからと手でつけると化粧水の効果が半減してしまいます。コットン使いを推奨している化粧水はコットンを使うことで、最大限の効果が出るように作られているからです。またコットンを使用する際ももったいないからとコットンの一部にだけ、化粧水をつけると摩擦で肌を痛める可能性もあります。ケチらずたっぷりとコットンに化粧水を含ませ使用しましょう。

化粧水はコットンでしっかりパッティング!

5 過度な刺激は肌にとって百害あって一利なしです。肌を叩く刺激がしみの元になることもあります。肌は筋肉とは違い、鍛えれば美しくなるものではありません。パッティングを行うならマッサージ程度に軽めに行いましょう。

化粧水後はすぐに乳液!

6 洗顔後、入浴後は時間との勝負。出来るだけ早く化粧水をつけることは問題ありません。しかし化粧水をつけた直後は、化粧水が肌にまだ浸透していないので、乳液をつけるには早すぎます。早くつけすぎると化粧水で乳液が薄まってしまい効果も半減してしまいます。肌になじんできた段階で乳液をつけることで、乳液の膜ができ、水分の蒸発を防ぐことができるようになります。

肌の乾燥が気になる日は、シートタイプのパックでケア!

シートパックでは肌の奥へうるおいを届けることが出来ず、肌の表面を濡らす程度の効果しかありません。またコットンパックも同様に肌をふやかすだけです。乾燥した角質層の奥まで潤いを届けるためには肌の表面から潤いを逃がさないようにすることが、重要です。石膏のようにカチカチにかたまるものを週に2回程度行うとよいでしょう。

まとめ

メイク落とし、洗顔、保湿、毎日当たり前のように繰り返しているスキンケア。しかし肌に負担をかける間違ったケアはかえって肌を老化させる一因となってしまいます。毎日のスキンケアが10年後の肌を変えることをしっかりと意識して、適切なケアを行う習慣をつけることで今日より良い明日に繋げて下さいね。