夜眠れないあなたに。見直してほしい4つの習慣

あなたの眠りに関する常識本当にあってますか?

①成長ホルモンが出る、22時~2時の間は眠っていたい

②夜ぐっすり眠る為に昼寝はしてはいけない

③平日の睡眠時間は週末の寝溜めでカバーすればいい

④寝る前にホットミルクを飲むとよく眠れる

実はこれらは全て間違っていたんです

①22時~2時が成長ホルモンが出る”睡眠のゴールデンタイム”と呼ばれたのは昔の話。若返りホルモンと呼ばれる成長ホルモンは、眠り始めの3時間に多く含まれることがわかっています。

②朝起きると、13~14時には眠くなうという体内時計に組み込まれています。昼食後15分ほど目を閉じるくらいなら夜の睡眠には影響はありません。

③休日の睡眠時間が2~3時間長くなる人はあきらかに、普段の眠りの量が足りていません。睡眠時間の差は1時間程度に留め、睡眠時間を一定に保つようにしましょう。

④ホットミルクを飲むと、ミルクに含まれるカルシウム、ビタミンB12、トリプトファンなどの効果により寝つきがよくなるという話がありますが、ドラム缶半分の量を飲まないと、安眠効果を得ることは出来ません。

では実際はどうすればよいのでしょうか!?

 

眠った時間を把握しよう

まずは1日、6時間半~8時間の睡眠がとれているのかをチェックしてみましょう。1週間程度、メモすることで客観的に自身の睡眠について把握することが出来ます。

光の量をコントールし体のリズムを作り出しましょう

なるべく、明るい光を浴びないことが大切です。蛍光灯などには、交感神経を優位に働かせるブルーライトが多く含まれています。帰宅後はなるべく、間接照明を使ったり、電球色などのオレンジ系のライトを使用することで体に朝と夜のリズムをつけましょう。

就寝前に体の緊張をほぐそう

ストレッチやヨガなど寝る前に体をほぐす習慣をつけましょう。日中、デスクワークなどで体を動かしていない人は、体の筋肉が縮こまり、体全体が緊張状態のままです。まずは体からリラックスする習慣をつけましょう。

寝具やパジャマにもこだわりを

洋服や、化粧品にお金をかけるように、寝具にも拘ってみませんか?寝心地のよいシーツや肌触りのよいパジャマ、自分にあった枕を選ぶことで睡眠の質を向上させることが出来ます。

 

まとめ

正しい眠りは量と質の掛け算で決まります。まずは少しずつでも6時間半以上の睡眠をとれるように心がけること、また朝起きたらカーテンを開け、日光を浴びる、帰宅後は強い光をあびないなど、体のリズムづくりをすることで、睡眠の質をあげ、体を眠りに導くための、習慣作りにとりくんでみてはどうでしょうか。