【WBS】161103(木) 2016年のヒット賞はこれだ!来年は何がくる?

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日経トレンディが発表した2016年度のヒット商品はこちらです。

大浜キャスターは「上位を見てみると、納得という感じで、こう見てみると、スマホが消費を喚起した年だったようにおもえる」とのことでした。

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2016年のヒット商品ベスト30

1位 ポケモンGO
2位 君の名は。
3位 IQOS
4位 インスタグラム
5位 メルカリ
6位 スイーツデイズ 乳酸菌ショコラ
7位 新型セレナ
8位 レノア本格消臭
9位 クッションファンデ
10位 グリーンスムージー
11位 スロギーZERO FEEL/SUHADA
12位 おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本
13位 かみさまみならい ヒミツのここたま
14位 ザ・チャーハン
15位 VR
16位 生誕300年記念 若冲展
17位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒
18位 エアーマッサージャー 骨盤おしりリフレ
19位 EXPOCITY
20位 新・生茶
21位 ベイブレードバースト
22位 蚊取空清
23位 ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1
24位 シン・ゴジラ
25位 47都道府県の一番搾り
26位 おそ松さん
27位 フジコ眉ティント
28位 ロボホン
29位 バスタ新宿&NEWoMan
30位 グランピング
 
日経トレンディより
 
では来年はどうなっているのでしょうか。1位に挙げられたのは、「ノールックAI家電です」これは、例えば、シャープの「ホームアシスタント」のように、音声を認識し、AIが家電を操作するなどの家電のことです。
 
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またソニーからは「エクスペリアイヤー」が登場しこの商品は、マイクを内蔵していて、音声とジェスチャーだけでスマホを操作できたりするのだ。(11月8日発売)

1103-2-3【ソニー「エクスペリアイヤー」】
1103-2-4【耳に取り付けるタイプの商品】
1103-2-5【音声で入力後、頷くと自動で送信】

 

「手ぶら」がテーマのものが多く、3位の自撮り用ドローン「ドビー」は自撮りが可能になる。

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4位の「手ぶらで”旬撮”カメラ」はメガネに取り付けて、瞬きをすることで撮影を可能にしている。

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こういった、テーマが出てきた背景には、今年スマホ関連の商品がヒットした一方で、歩きスマホが問題になった。その部分に対応した商品が来年は増えてくるということだ。

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日経トレンディの伊藤編集長によると「必ずしもスマートフォンを見ていなくても、ネットに次藍で、情報を仕入れるとか、あるいはネット通販をするとかそういう、サービスを受けられるシーンが増える」とのことだ。

2017年ヒット予測ベスト30

1位 ノールックAI家電
2位 “魅せる”ミールキット
3位 手ぶらで“旬撮”カメラ
4位 燃焼系ウエアラブルジム
5位 ドローンレーサー
6位 スポクラ(スポーツ専用クラウド)
7位 都市型ソーシャルランドリー
8位 シリーズ・ハイブリッドEV
9位 東西“極上”クルーズトレイン
10位 民旅(みんたび)
11位 360度シアター
12位 レゴランド in NAGOYA
13位 会員制食べ放題レストラン
14位 新之助
15位 シーズナルシャンプー
16位 ARクライミング
17位 ネイチャースイートソース
18位 FF15&バイオハザード7
19位 垂直マラソン
20位 スマホ de 任天堂
21位 ミニオン・パーク
22位 3Dセルフィーメーク
23位 “まるでクリーニング”マシン
24位 ソーシャル落とし物トラッカー
25位 ネオ秘境駅巡礼
26位 R-COOK
27位 トランポリンパーク
28位 エクストリームシルエット
29位 無限色ペン
30位 個人型DC(iDeCo)
 
日経トレンディより

大浜さんいわく、今ランキングにあがっているものは、あくまでもすでに商品化が決まっているものなので、楽しみなのは、今商品化がきまていないものがどうランキングに入ってくるか。去年の今頃は、「ポケモンGO」も、「君の名は」も入っていなかった。来年の今頃が楽しみになりそうだ。

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日本総研理事長の高橋進氏が予想する来年のヒット予想は、「AI、Iot、ロボティクスあるいはVR、こういったものに関連する商品やサービスがあるいはビジネスモデルがヒットする。具体的に商品はあるが、例えば、ビジネスモデルとして、私が特に注目した、埼玉県のイーグルバスという会社は、バスの中にGPSと乗降客をチェックする、カウンターをつけて、そのデータを分析して、ダイヤを組み替えたところ、赤字路線がなんと黒字になってしまった。これは、データを活用するAIの初歩の初歩にあたるのだが、こういったものが日本で流行りだすと、私は日本経済が大きくかわっていくと、だからAIの社会実装だとか難しいことをいわなくともそういった小さいものがどんどんどん広がることで、実は日本経済変わっていくぞと期待を込めてそう予想します」
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そこで大浜さんが、「大ヒットって実は目立たないかもしれないが、実がじわじわ、じわじわと浸透した年だったねということでしょうか」という問いに対して、高橋氏は、「そうですね、いろんなものでそういったものが出てきたらいいねということと、難しいことはわかってはいるが、医療などの分野で部分的にでもいいので、そういったものが流行りだす、定着していくことを期待しています。」

最後に大江さんが、「世の中に定着していくんですね?じわじわと?」という問いに対して、

高橋氏は、「させないといけない、もしさせることが出来れば、日本は活性化して、成長率があがっていくと確信しています」とのことでした。
各個別記事は下記を御覧ください。
  • 極上クルーズトレイン
  • スポクラ(スポーツ専用クラウド)
  • 民旅