【WBS】161208(木) 白熱イルミネーションランキング

WBS

いつの間にか進化を遂げていた、冬の風物詩を取材しました。

冬に入り、各地で行われた、イルミネーションの点灯式。今年は、全国300箇所以上でお披露目され、その数は、年々増加しています。

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そこで今回は、2016年プロの夜景評論家が選ぶ関東おすすめイルミネーションをランキング。夜景評論家丸々氏「実際今はイルミネーション戦国時代といわれているので、 プラスαがどれだけ加わっているかがランキングに反映されている。

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白熱するランキングの1に輝くのは?

第10位は「よみうりランド ジュエルエルミネーション」東京・稲城市 (入園料1200円)

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高さ10メートルの噴水ショーはここでしか見ることができない。2010年の開始以降右肩上がりだ。

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第9位は「東京ミッドタウン スターライトガーデン2016」東京・港区(無料)

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宇宙空間を表現した、本格的な、イルミネーションが無料で楽しめる。

第8位は「東武動物公園ウィンターイルミネーション」埼玉・富代町(入園料1000円)

第7位は「ぐんまフラワーパーク要請たちの楽園」群馬・前橋市(入園料600円)

第6位は「丸の内イルミネーション2016」東京・千代田区(無料)

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第5位は「伊豆ぐらんばる公園」静岡・伊東市(入園料1200円)

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こちらは多彩なアトラクションが人気で、ワイヤーロープを滑り降りる、ジッブラインにのると、夜は空から400万球のイルミネーションが一望できます。(ジッブラインには別途1200円必要)

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第4位は「東京ドイツ村 ウィンターイルミネーション大冒険」千葉・袖ヶ浦市(入園料500円)

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こちらは、立体的な、地上絵が楽しめます。

第3位は「西武園ゆうえんちイルミージュ」埼玉・所沢市(入園料 平日1000円)

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丸々氏「最新技術をてんこもりにしており、ある意味日本のイルミネーションの限界に挑戦している。」暗くなると昼の遊園地とは一転し350万球のイルミネーションが存在感をあらわします。この遊園地が最も力をいれているのが、夏に人気のプールを光の大海原に姿を変える「大海原のマッピング劇場」です。水面に反射している、LEDが揺らいでいる波を、キリトレーザーでオーロラを再現し、大海原を再現、音楽、光、水のコラボレーションがなす、巨大劇場を楽しむことができます。こちらも去年よりも入園者数が50%ふえているといいます。(オープン3週間での前年比)

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第2位は「江ノ島湘南の宝石」神奈川県・藤沢市(入園料200円)

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こちらは江ノ島の植物園で、夏の入園者数を上回る程の人気です。

第1位は「あしかがフラワーパーク光の花の庭」栃木・足利市(入園料800円)

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丸々氏「日本で一番手間のかかっているイルミネーション」。一体どれほど手間がかかっているのか?取材で訪れると、何やら、作業をする、造園師の姿が。 なんと、富士の花の色を再現するために、造園師が10万球のLEDに1つ1つ色をつけているのです。

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あしかがフラワーパーク長谷川氏「色のむらが出ることによって、本物の花らしい奥行きがでる苦労を惜しまず、手作業で塗っております。」

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更にこちらの睡蓮は、実際の花のサイズをはかり、細部までこだわって作っています。

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フラワーパークにとって、冬は閑散期。しかしここでは、冬になると、光の花を目当てに多くの客が訪れます。今では、来場者の3分の1が冬に来る客になっています。

あしかがフラワーパーク専務取締役早川氏「温みのある職人の思いが詰まったイルミネーションですので、見ていただければ、必ず感じてもらえると思っています。」

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今は冬の集客に欠かせないイルミネーション。さらなる進化に期待が高まります。