【WBS】161104(金) 子供たちの可能性を広げる取り組みとは

Portrait of smart schoolgirls and schoolboys looking at the laptop in classroom
今子供が職業体験できる施設人気ですよね。その中でもとりわけ本格的な体験ができる町が日本中に出現しているのをご存じでしょうか。神戸市のデザインクリエィティブセンターでは、神戸市が、10月に小学生3年生から中学3年生までを対象とした、こどものまち「ちびっこうべ2016」を開催しました。
4日間の開催のうち毎日100人以上が行列をつくりました。(参加費無料)子供たちがまず向かうのは、ハローワーク。ここで、約40種類のなかからやりたい職業を選び、仕事をこなすことで、専用通貨のキートを受け取ることができるのです。
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このこどもの町は、ドイツの「ミニ・ミュンヘン」をモデルにしています。日本でも10年前より、子供の教育に良いということで、多くの自治体が取り入れるようになりました。神戸市は今年で、3度目の開催です。
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イベントを主催した、デザインクリエィティブセンター神戸の中野優さんは、「自分たちが街をつくり、運営してそのフィードバックが返ってくる、そういう体験をしてもらおうとおもったのがきっかけ」とのことでした。このイベントで人気なのが、「ユメミセ」という飲食街。ここは3か月前より事前に応募した子供たちがつくった15のお店が並びます。店づくりを手伝うのは、その道のプロたち、編集者から、宮大工、ミシュラン2つ星の料理人まで合わせて、45人のボランティアが子供たちの店づくりを手伝いました。
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どうしたら、お店がもっとよくなるのか等自発的なMeetingもあったりしました。中野さんは、「自主性だけでなく、創造性、新しい可能性を広げることは子供の時期に味わってほしい、体験してほしいこと」とのことでした.。
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こういった取り組みは、子供たちの創造性をはぐくむイベントとしてますます広がっていきそうです。