【WBS】170213(月) Panasonic ワンダージャパンソリューションズで最新技術を公開

trendcasting Panasonic ワンダージャパンソリューションズで最新技術を公開

東京五輪の商機にらみパナソニックが最新技術を公開

 Panasonic ワンダージャパンソリューションズで最新技術を公開

Panasonic は今日子車の最新技術を報道陣向けに披露しました。 東京オリンピックパラリンピックが行われる2020年そこにビジネスチャンスを見出し動き出しています。

2020年 町が激変!パナソニックが35の最新技術

 Panasonic ワンダージャパンソリューションズで最新技術を公開

今年で3回目となる wonder japan solutions。 パナソニックが開発中の35の最新技術を披露するビジネス向けの展示会です。商品全てが目指すのは東京オリンピックパラリンピックが開催される2020年のまちづくりです。

この箱型のものは一体?

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パナソニック事業企画部仲野氏「こちらは、ミストによる野外遠隔装置を搭載したバス停です。」

中に入る天井を見上げた瞬間。ミストが噴射されました。このグリーンエアコンという装置 ミストの細かさが従来の1/10と濡れにくいのが特徴です。さらに渦巻きのようにミストを噴射することで冷気を逃しにくいと言います。

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仲野氏「周辺の気温を約4度目標に下げる狙いがあります。」

2020年には真夏のバス停で当たり前の風景にしたいということです。

会場を進んで行くと今度は車椅子のような乗り物が。北村キャスター早速乗ってみると。

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北村キャスター「動き出しました。何の操作もしておりません。勝手にすぃーと動いています。」

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こちらは自動運転車椅子「ホイールネクスト」です。

専用アプリをワンタッチスルトあらかじめ設定された生き先に連れて行ってくれる乗り物です。足下にはレーザーセンサーを搭載人混みを避けて進んでいくといいます。

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さらに後ろの荷物カートは前の車椅子を自動で認知カルガモのように追いかけてくれるといいます。例えば空港などで身体障害者などを届けることを想定しています。

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パラリンピック統括部 黒川氏「その他には大規模施設例えば巨大ショッピングモールなど空港に似たような設備がある場所の展開を考えています。」

一方こちらは電動アシスト自転車のバッテリーをシェアできる装置「いきあたりバッテリ」ーです。

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会員カードをかざし使い終わったバッテリーを差し込むと、充電済みのバッテリーと交換できるというものです。

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街中に設置することで自社の電動アシスト自転車を使ってもらう狙いがあります。

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2020年をにらんだまちづくり。パナソニックはこうした展示会を開くことで強みを持った企業と組み外部のノウハウを取り入れることでビジネスの速度を加速させたいという狙いがあります。

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東京オリンピックパラリンピック推進本部 北尾氏「いろんな技術の組み合わせであったりい上司とのコラボであったりこれまでになかった付加価値を提供することで変わるところに新たなビジネスが生まれると考えています。 」

まとめ B to B転換が奏功 鍵はリチウムイオン電池

大江アナ
2020年に向けたパナソニックのビジネスの方針どうご覧になりますか。
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早稲田ビジネススクール入山准教授「今日のまさしくVTR が象徴的だったと思うんですが。パナソニックの津賀社長が就任されてから言われる消費者向けの B to Cから B to Bいわいる、民間企業をお客さんにするビジネスで大きく構造変換を計ってきたわけです。実際パナソニックは4つカンパニーがあるんですが、その中私たちが昔のパナソニックをイメージしている家電を販売してるのはひとつだけなんですね。残りの3つは B to B をやっていてそして例えば、住宅設備ですとか車載設備などを売って、安定した収益を取ってきているということをやってきてるわけです。」

大江アナ
課題があるとしたらどんな所でしょうか。

入山准教授「実はですねここ1年でですね、構造転換はうまく進めたんですがいわいる大きい増収増益はできていないんですね。」

大江アナ
そこは津賀社長も今は我慢のときだとおっしゃっておられますよね。

入山准教授「そうですね。ですからこの辺をですねがもう一つ飛躍する可能性があるのが祝える電気自動車に対するリチウム電池なんですね。実際イーロンマスクの有名なテスラモーターズと、ネバダ州に、ギガファクトリーというテスラモーター向けのリチウムイオン電池を開発しているんですね。もしこれが成功して実際も量産始まってるんですかこれが成功しますとテスラの車が今1000万円ぐらいするんですが400万円ぐらいになるということなので、一般の消費者に行き渡る可能性がある。今自動車業界は世界的に構造転換の時にありますがその主役をパナソニックが担うことになるかもしれないということなんです。」

大江アナ
電気自動車普及のカギを握ることになるかもしれないということですね。