【WBS】161214(水) 2020年の空港はロボットと人が共存する

羽田空港 Robot
17機のロボットが羽田空港で実証実験

日本の玄関口羽田空港で、大規模なロボット実証実験が明日から始まります。その狙いとは?

羽田空港ロボット実証実験

日本空港ビルデング社長横田氏 「日本の労働生産人口の減少が予想される中、羽田空港の各種業務の課題を解決するため、ロボット技術の活用は不可欠と考えている」

羽田空港ロボット実証実験

安全性などの審査を通過した、23社のなかから、通過した17社のロボットが、実験に参加します。空港内床磨きをするロボットや、人について、荷物を運ぶ、荷台ロボットなど、空港での利便性を高める、ロボットが実験を重ねます。

CAIBA

なかんでも注目のロボットが、CAIBAです。脳の中枢部分海馬を意味をもつこのロボットは遠隔操作で動き、空港案内を努めます。家にいながら、このロボットとつながると、高齢者や障害者などでも、家で、空港の仕事ができるというものです。

空港のロボットの実証実験に取り組むわけは?

東京オリンピックにむけて、増え続ける、発着便数に伴う労働力の不足をおぎなうためです。

Q 人の仕事をロボットは肩代わりすることができるのか?

羽田空港ロボット実証実験

A 日本空港ビルデング次長 志水氏「やはり人が行うサービスにまさるサービスは今のところないかとおもっております。ただ、それに近いサービスをロボットができるようになってくれば、それはおそらく労働力に代用できるのではないかとおもっています」

2020年の空港では、ロボットと人が共存するようになっているかもしれません。