【WBS】170208(水) 「健康経営」支援「ティーペックが打ち出した社内の禁煙ゼロ」とは

「健康経営」支援「ティーペックが打ち出した社内の禁煙ゼロ」とは

「健康経営」支援ビジネスに注目

大江アナ
大浜さん最近禁煙のオフィスが増えたと思いませんか。
大浜キャスター
そうですね。私2年前にタバコやめたんですが、本当に辞めて良かったと思いますね。取材でお邪魔しても、狭い喫煙室でもくもくすっていらっしゃるか、寒い中外に出て、すっているか、本当に居場所がないという感じがありますからね。
大江アナ
そうですよね。そうした職場の禁煙ですとか、睡眠不足の改善など多くの健康促進に会社が積極的に関わり、生産性のアップに繋げることを、健康経営というんですけれども、その専門的なノウハウを企業に伝授する新しいビジネスが今注目を集めています。
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禁煙すると手当が出る!?社員230人・・3年で喫煙者ゼロに

今日都内で行われた会見。新たなサービスが発表されました。

ティーペック砂原社長「25年11月に社内での禁煙率が0になりました。それ以降1年4ヶ月経ちますがたった一人の脱落者もなく現在も喫煙率は0を維持しております。」

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企業の従業員向けに健康支援サービスを手掛ける「ティーペック」が発表したのは、企業の社員に禁煙を徹底させる、集団禁煙プログラムです。実話ティーペックは、4年前に25%いた喫煙者を、2年9ヶ月で全員禁煙させることに成功。このノウハウを他の企業に売り込むことにしたのです。

ティーペックは石屋保健師が常駐するコールセンターを持つ社員230名の企業。

砂原社長「全くきれいな空気の営業本部となっております。」

社内に喫煙室はなく元夫喫煙所だった非常階段の近くに吸殻入れのバケツが記念として残されていました。

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禁煙成功の秘訣を元喫煙者の社員に聞いてみると。

喫煙歴25年だった社員「毎月毎月全体の朝礼で今月は何人やめた拍手!みたいなのがあってこれをきっかけに辞めるしかないかと覚悟を決めてやめました」

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  1. 喫煙者0の秘訣それは禁煙に成功した例を共有することで自分にもできそうだという動機づけを後押しすることです。
  2. さらに、これが健康促進祝い金という、禁煙に成功したら1万円を朝礼で渡します。さらにその後吸わなければ毎月3000円の健康手当が支払われます。

ティーペックでは会社が社員の健康に配慮することで経営面で成果を期待する健康経営という概念が今後広がるとみています。

砂原社長「健康経営の目玉の施策に集団禁煙プログラムをぜひご案内したいと考えております。 」

”昼間の眠気”解消し生産性向上 目からウロコのノウハウとは?

健康経営をサポートするサービスは広がりを見せています。

昼下がりのあるベンチャー企業のオフィス。こちらの男性席を立ったかと思うとひとり会議室へ。そのまま寝てしまいました。実はこの企業社員の午後の眠気を解消し生産性を高めるため睡眠改善プログラムを導入しています。

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そのプログラムを提供したのが「ニューロスペース」です。 すでに吉野家 dena 屋大手企業もこの睡眠改善プログラムを採用しています。

ニューロスペース小林氏「睡眠の技術を活かすことで午後の生産性、集中力が最大限アップする。」

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睡眠にも技術があるといいます。

  1. その一つが昼寝は座って寝るということ。ポイントは頭を何かを支えることで首の負担が軽減されます。
    ちなみにこうやって横になるのは眠りが深すぎて起きた後に仕事に集中できなくなります。
  2. また睡眠時間は15分から30分以内です。深い眠りにつきすぎないためです。
  3. 昼寝は気象から6時間後。小林氏「ちょうどその眠気のピークが来た時に寝ると体がこれから起きようとするので寝ると逆のことをしてしまうことになるだから眠気のピークが来る少し前がいいそれが6時間後です。」

さらに睡眠指導は食事にも。広げたのは普通のコンビニ弁当ですが真っ先に手をつけたのはサラダ。

小林氏「最初から炭水化物をとってしまうと血糖値が急激に上がってしまうその後にインスリンが分泌されて急激に血糖値が下がるのですが、 その時に急激な眠気が催される。」だから最初はランチは炭水化物を後回しにし血糖値の上昇を後回しにするのです。

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このベンチャー企業では半年前に睡眠改善プログラムを導入。 目に見えて効果があったと今。

社員「午後の生産性が上がったことで会議が短縮され全体の効率が上がったと感じています」

小林氏「離職率の低下、採用力のアップという観点からも社員の健康を充実させることによって働きやすい職場を作っていきたいというニーズはすごく高いと感じていますでその市場はどのどんどん拡大していくと考えています。」